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Channel: 感染帝国
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木村信也氏の哲学が込められたMT-07カスタム: Yard Built "Faster Son" by Shinya Kimura

近年、BMWやドゥカティといったメーカーが中心となり、 市販車をベースにしたカスタムバイクをユーザーに提案する事例が増えています。 かつてはビルダーの仕事だった分野ですが、メーカーがビルダーだけでなくユーザーをも巻き込み、 積極的に大きなうねりを作りだそうとしているところが特徴でしょうか。 そして、最初にここに目をつけた日本メーカーがヤマハというのも"らしい"なあと。Yard Built...

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チーム未来、パイクスピーク参戦マシン『韋駄天ZERO』を公開! カラーリングのテーマは"過去と未来をつなぐマシン"

チーム未来の電動バイク『韋駄天(いだてん)ZERO』がようやく公開されました。 これまでにもチーム未来の公式ウェブサイト、カウリングやバッテリーボックスを担当したZEEZOON、 カラーリングとグラフィックを担当した未来輪業の黒川祐介氏らによりチラ見せされてきましたが、 パイクスピークの車検を前にして初めて全体像が明らかになりました。6/22(月)受付・車検 | 株式会社MIRAI韋駄天zero...

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元ネタはゴルフボール!? 凸凹でノイズを軽減するヘルメット

青年が手にしているヘルメット、頭頂部にまるでゴルフボールみたいな凹凸があるのが分かります? 今年、英国ブライトン大学のプロダクトデザイン科を卒業したばかりという青年、 ルイ・アンフレット(Louie Amphlett)こそ、この奇妙かつ画期的なヘルメットの製作者です。 彼はこのヘルメットで走行時のノイズ(風切り音)が大幅に低減できるというのですが…?Feature: Is this the...

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イタリアの警察組織にゆかりを持つMVアグスタたち

あなたがMVアグスタファンならば、 贅を尽くしたスペシャルバージョンの数々がすぐに思い浮かべられるかもしれません。 鈍い光沢を放つ金色のパーツが印象的なセリエオロ、アイルトン・セナの偉業を称えるセナモデル、 故クラウディオ・カスティリオーニ社長の名を冠したF4CC、 あるいはイタリア空軍ゆかりのヴェルトロ、フレッチェ・トリコローリなどもありますね。...

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PPIHC 2015: チーム未来『韋駄天ZERO』、昨年の雪辱を晴らすクラス優勝! 総合でも29位の快挙

第93回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは6月28日に決勝日を迎え、 日本から参戦したチーム未来の『韋駄天ZERO』は10分58秒861の好タイムをマーク、 改造電動バイク(Elec - Electric Modified)クラスで優勝を果たしました! しかも、四輪を含む総合順位でも29位、二輪部門でも13位という素晴らしい走りを披露し、...

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パイクスピークに阻まれたビクトリーの挑戦…決勝レースは転倒の影響で痛恨のリタイア

少々間が空いてしまいましたが、最終結果まできっちりご紹介を。 ビクトリーとローランド・サンズデサインによる異色コラボ『Project 156』は、 6月28日に開催されたパイクスピークの決勝レースで転倒した影響で電装品にトラブルが発生、 フィニッシュラインのわずか3kmほどの地点で痛恨のリタイアを喫しました。The Victory Project 156’s Pike’s Peak Effort...

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マン島TTレース、2015年ハイライト映像: Isle of Man TT 2015 HD

毎年、似たような映像を見ているはずなんだけど、まったく飽きる気配がないのはなぜだろう(笑)。 関連記事はこちらマン島TTレース、EV部門を制した無限『神電四』オンボード映像 | 感染帝国世界最速のパレードラン: カワサキのNinja H2Rがマン島で331km/hを記録! | 感染帝国マン島TTレース、イアン・ハッチンソンがハットトリックを達成して完全復活をアピール! | 感染帝国

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チーム未来の電動バイク『韋駄天ZERO』の原案スケッチを読み解く

今年で開催93回目を数えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムも終了し、 公約どおりのクラス優勝、二輪部門13位、総合29位という素晴らしい成績を収めた『韋駄天ZERO』。 決して大メーカーとはいえないチーム未来にとって資金の問題は常について回るものですが、 今年はそれ以上にマシン製作のスケジュールがキツく、...

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復活したブルタコの意外なルーツ…老舗オフロードメーカーが電動バイクの生産へ

大層な記事タイトルをつけておいてなんですが、僕自身はブルタコについてよく知りません(笑)。 とりあえずの知識としては、1958年から1983年まで存在していたスペインのバイクメーカーで、 主に2ストロークのオフローダーを中心に生産していたというところ。 そのブルタコが2014年に復活し、 新たに電動バイクメーカーとして事業をスタートさせたというニュースもありましたが、...

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ブルタコのオフロードスピリットを受け継ぐ電動モペッド『ブリンコ(Brinco)』

直近の記事でも復活したブルタコの話題をお届けしましたが、個人的にはこちらが本命、 旧ブルタコのオフロードスピリットを受け継ぐ電動モペッド『ブリンコ(Brinco)』の話題です。Rock your day | Brinco まずは公式映像をどうぞ。 すっげえ楽しそう(*´Д`)ハァハァ 拙ログでも何度か(電動)モペッドについてふれてますが、意外に反響が大きかったりします。...

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コースマーシャルの視点で見るMotoGP: A day in the life of a Marshal

マーシャルとは、レース運営をスムーズに行うためのコース係員のこと…なんて解説は、 レース観戦が大好きな皆さんには不要ですよね。 トラックコンディションを伝達するために旗を振ったり、 負傷したライダーを担架に乗せて運んだり、スクーターでピットまで送り届けたり、 転倒したマシンや破損したパーツを撤去したり…とにかく色々な仕事があることが分かります。...

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ガイ・マーティン、トライアンフとタッグを組んでボンネビルの最高速アタックへ

昨年、米国の由緒あるレース『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』にエントリー、 自前で仕上げた油冷GSX-R1100の走りが話題になったガイ・マーティンですが、 突如、ボンネビル・ソルトフラッツで開催される最高速アタックへの参戦を表明しました。Guy Martin Racing at Bonneville with Triumph | Asphalt &...

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ティボー・ノゲスがあの有名スパイに!? MVアグスタF3で華麗なスタントライドを披露: MV Agusta F3 - Thibaut Nogues

スタントライダーのティボー・ノゲス(Thibaut Nogues)があの有名スパイに扮し、 MVアグスタF3で華麗なスタントライディングを披露するプロモーション映像が公開されました。 ジェームズ・ボンドといえば英国の諜報部員ですが、 タキシード姿がなんともらしく見えるのはちょっと映画に毒されてますかね(笑)。 ちなみにノゲスが乗るF3は、...

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『"EV"世界最速のインディアン』を目指して…モビテック『EV-01』の挑戦

Photo: © Dimitry B. / Creative Commons - Attribution-ShareAlike 2.0 Generic 愛知県に拠点を構える技術支援企業である(株)モビテックは、 社内技術チャレンジの一環として今年8月のボンネビル最高速トライアル参戦を表明しました。...

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MVアグスタ、2016年に1,000ccの新型F4、新型ブルターレ、新クロスオーバーの3モデルを発表か?

そろそろ日本にも『F4RC』が上陸する頃でしょうか? レース用エキゾースト装着で212馬力、乾燥重量175kg、限定250台という数字が話題ですが、 2016年には新型F4の登場がほぼ確実視されており、どちらを狙うか迷われた方もいらっしゃるはず。Three New 1,000cc MV Agusta Motorcycles Coming for 2016 | Asphalt &...

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ロッシグッズ専門店『VR46 STORE TOKYO』のオープン日は7月18日! 公式ウェブサイトもオープン!

つい先日、Yahoo!ブログにアクセス解析機能がついたんですが、 拙ログに『VR46 STORE TOKYO』のキーワード検索でいらっしゃる方々が多いということで、 ひとまず正式オープン日が7月18日に決定したことをお伝えしておきます。 日本語版の公式ウェブサイトと公式ツイッターアカウントは以下。 ■VR46 STORE TOKYO Official Website:...

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バイクで波に乗れ! ジーザス・クライスト=サーフライダーな4K映像: Motorcycle Surfing at 50+ MPH (4K)

走行中のバイクのタンク上、あるいはシート上に立ち上がり、 両腕を左右に広げる『キリスト』は、スタントライドのトリックではかなりメジャーな存在です。 『イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)』、あるいは単に『クロス』とも呼ばれ、 見た目のインパクトにも優れることからYouTubeのバイク動画でも度々披露され、 あえなく散っていくライダーもあとを絶たない危険な技です(笑)。...

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古き良きアメリカの香りを残す、本格キャンパー仕様のサイドカー: Ural Motorcycles "Camp Wandawega"...

ブロ友さんのログ更新履歴を見ていると、ときおりキャンプツーリングの話題に出くわすことがあります。 キャンプ道具を満載した愛車に跨って旅をする。 帰らなければならない日常がある僕らにとってはせいぜい一週間にも満たない小旅行だったりしますが、 それでも日常の喧噪を忘れてくつろぐ時間はなにものにも代えがたいものです。 そんなとき、キャプツーリングに適したサイドカーがあれば、...

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これが現代版『世界最速のインディアン』だ!: Indian "Black Bullet" Scout Custom

誰にでもオススメできるバイク映画といえば、 おなじみの『世界最速のインディアン(原題: The World's Fastest Indian)』。 15歳からバイクに乗り始めた少年バート・マンローは、1920年にインディアン・スカウトを購入し、 当時の最高速は80km/hほどだったマシンで、ただスピードだけを追い求めて走り出します。...

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温故知新を体現する"Faster Sons"シリーズ第一弾は、レトロモダン路線のXSR700: Yamaha XSR700 -...

日本の伝説的ビルダー、木村信也氏に製作を依頼したMT-07カスタム『Faster Son』は、 この新しいカスタムシリーズにおける尖兵だったわけですね…。XSR 700 2016 | Yamaha Motor Europe ヤマハのグローバルウェブサイトでまず目に飛び込んでくるのは、『温故知新』という論語の一節。 これは、前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、...

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